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漫画制作の料金が気になるけれど、費用相場は?
制作会社に漫画制作を依頼する場合の料金の費用相場はどのくらいなのでしょうか。
今回は、漫画制作の料金比較について解説します。また、おすすめの制作会社や依頼する際の3つの注意点もまとめました。
これを読めば、漫画制作の料金の費用相場を知ることができ、依頼するきっかけになり、自身に最適な制作会社を選定することができます。
先に結論を言うと、漫画制作の料金は制作会社やモノクロかカラーによって異なるため、事前に確認することが重要ですよ。
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おすすめのマンガ制作会社6選
制作会社によって実績やサービスなど様々な特徴があるため、どのような特徴があるのか知る必要があります。特徴を知った上で自身の理想と合っているかを選定しましょう。
では、おすすめの制作会社を6つ、解説します。
株式会社トレンド・プロ
株式会社トレンド・プロは、約1700社・7500件以上の制作実績がある制作会社です。登録している漫画家は1800人以上おり、商品サービスの広告漫画を始め、人材募集用・社員教育用など用途ごとに応じた漫画制作を行っています。また、ビジネスコミック制作、ウェブメディア向けの漫画制作、官公庁・自治体向けや海外向けにも対応しています。
株式会社フーモア
株式会社フーモアは、年間3000ページ以上の漫画制作実績がある制作会社です。ホームページ・チラシ・SNS・動画など、課題や使用用途・活用ジャンルに最適な漫画制作を行っています。PRやマーケティング・採用・社内教育を含めるインナー活用にも実績があり、多岐にわたる業種・業務の実績があるのも特徴です。
株式会社Lavan7
株式会社Lavan7は、約200件の漫画制作実例掲載と10年以上の信頼実績がある、制作会社です。ホームページ制作・アプリ開発・漫画・動画制作など幅広く手掛けています。120名以上の登録漫画家から絵柄を選択できる点や、Lavan7で実際に制作した漫画を200件以上見て参考にできる点が魅力です。
株式会社ナインピース
株式会社ナインピースは、300名以上の登録漫画家の他、社内漫画家・シナリオライター・ディレクターが在籍している制作会社です。低価格で高クオリティかつ汎用性の高い漫画制作を行っている点が特徴です。シナリオから制作する広告漫画を始めとし、コンバージョン率を向上させる漫画ランディングページ、スマホの画面に特化した縦読み漫画、提供連載形式の漫画制作に対応しています。
株式会社アクアスター
株式会社アクアスターは、クオリティの高さと提案力が強みの制作会社です。漫画制作の他、プレゼン用途コンテ・カンプ制作、業界最多のタッチバリエーションのあるイラスト・ゲームイラスト制作、デジタルマーケティングやSNSマーケティングなどのデジタルコミュニケーション事業を行っています。
株式会社ミウ
株式会社ミウは、ランディングページ制作に特化した漫画広告制作会社です。文章では伝わりにくい商品やサービスを漫画で表現することで、分かりやすくユーザーに伝え、コンバージョン率を3倍以上に上げることが可能です。また、無料でラフ作成、二次利用も可能で、専門チームによる広告運用にも対応しています。
一番良い制作会社はココだ!【EGG BOOKS】
EGG BOOKSは、「プロの漫画家」に特化した漫画制作会社で、漫画雑誌などで活躍するプロの漫画家のみによる漫画制作を行っています。
自己紹介漫画・会社紹介漫画・自叙伝漫画・広報漫画などの漫画やイラストに関わることをサービス提供しています。
基本サービスのモノクロ漫画1ページあたりの目安は5万円〜10万円で、制作費は漫画家によって異なります。
料金設定は以下の手順で行われます(契約までの流れ)。
①商談
- 漫画制作の内容を聞き、最適なサービス内容を提案
- 提案内容に納得した上で「ディレクションに関する契約」を締結
②聞き取り・コンセプト設定
- 作品制作の目的
- 込める思い
- 重要なエピソードの聞き取り
- どのレベルまでのフィクションが可能か
- キャラクター・世界観のイメージの決定
- 予算
- 納品日
③作家の選定
- 聞き取り・コンセプト設定で作り上げた内容を元にEGG BOOKSが作風・スケジュール・予算に合う漫画家を2~4名選出
- 依頼者に漫画家を選んでいただいた後にEGG BOOKSが見積書を提示
- 着手金の入金確認後、制作をスタート
漫画制作会社へ依頼する際の費用相場
漫画制作会社へ依頼する際の費用相場は、ストーリーを自身で用意するかで良くも悪くも大きく変わります。
通常は
ページ単価(1ページごとの料金)×ページ数+企画進行費(ディレクション費)
「ページ単価(1ページごとの料金)」に「ページ数」を掛けた「漫画制作費用」と、広告漫画としての企画・シナリオ・進行管理などに必要な「企画進行費(ディレクション費)」の2つを合算して算出する場合が多いです。
例えば、ストーリーも含めて依頼する場合、1ページあたりの費用相場は、カラーでは4万円〜6万円、モノクロでは3万円〜5万円が一般的です。また、ストーリーを自身で用意し、作画のみを依頼する場合、1ページあたりの費用相場は、カラーでは2万円〜4万円、モノクロでは1万5千円〜2万5千円です。
しかし、反対に、ストーリーやネームを持ち込んだが故に、素人のストーリーやネームが邪魔をして打ち合わせ時間が長くなったり、修正費用が高くなったりする場合もあります!
ですので、漫画制作を依頼するときは、ストーリーやネームを持っていった方がいいのかどうかをあらかじめ問い合わせておくと良いでしょう!
制作会社によっては、企画進行費がページ単価に含まれる場合などもあるため、制作会社に依頼する際も、事前に調べたり問い合わせたりしてきちんと確認をしましょう。
ちなみに、先ほどオススメしたEGG BOOKSでは、問い合わせてみたところ、ネームのある無しで料金の変化はありませんでした!
選択した漫画家にネームから仕上げまで依頼する事で漫画のクオリティーをプロのレベルにする事にこだわっているからだそうです。こちらの記事を読めばプロの出来にこだわる理由がわかりますよ!
漫画制作を依頼する際の3つの注意点
漫画制作を依頼する際の注意点は、主に以下の3つです。
- 実績が自身の理想と合っているか
- 契約条件と作品権利を明確に伝える
- 一定の費用がかかる
依頼する上でトラブルが生じないためにも、依頼する際には注意しなければならない点があります。では、それぞれの注意点について詳しく解説します。
実績が自身の理想と合っているか
漫画制限を依頼する際の注意点1つ目は、依頼する制作会社の実績が自身の理想と合っているか確認することです。なぜなら、自身が望むようなストーリーや画風が制作会社にあるか見極めることが大切だからです。例えば、過去の作品や実績を確認しておくことで制作会社の得意分野やスタイルが把握できます。より良いパートナーシップが結べるよう、依頼したい制作会社の実績が自身の理想と合っているかはしっかりと確認しておきましょう。
契約条件と作品権利を明確に伝える
漫画制限を依頼する際の注意点2つ目は、依頼時に契約条件と作品権利を明確に伝えることです。なぜなら、将来的なトラブルを防ぐためだからです。例えば、特別な契約を交わさない限りは、漫画の作成者に二次利用料を請求する権利があります。そのため、作成した漫画を転用したい場合は著作権の扱いについて確認しなければなりません。トラブルに発展させないためにも契約時に「二次利用する」と伝え、契約条件と作品権利を明確化しましょう。
一定の費用がかかる
漫画制作を依頼する際の注意点3つ目は、漫画制作のために必ず一定の費用がかかることです。なぜなら、制作にかかる作業時間やスキルの高さに応じて費用が必要になるからです。例えば、イラストの修正回数に応じて追加費用がかかる場合も珍しくはありません。他にも、打ち合わせなどの漫画制作以外の費用がかかることも多くあります。そのため、漫画制作を依頼する際は必要な費用や大まかな予算を事前に決めておきましょう。
まとめ
本記事では、漫画制作の料金の費用相場やおすすめの制作会社、依頼する際の注意点についてご紹介しました。
漫画制作の料金の費用相場は、ストーリーを自身で用意するかで大きく変わり、さらにはモノクロかカラーかによっても異なります。制作会社に漫画制作を依頼する際は、自身のニーズに合った制作会社を選んだ上で依頼していただきたいです。